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日本の教科書は、単元の導入から子どもの思考の文脈を意識した構成であったりと、非常に優れたものであることに疑いはありません。しかし、ただ教科書を開いて授業を進めるだけでは、子どもたちが主体的に学ぶ授業は達成できません。
本号では、子どもの思考を活性化し、子どもの問いを引き出す教科書の活用のポイントを特集します。子どもたちが主体的に見方・考え方を働かせる、6学年28の事例を掲載!
https://www.toyokan.co.jp/products/4821
2022年3月 1日 (火) | 固定リンク Tweet